授業のはじめに短時間で取り組める「帯活動」。毎時間繰り返すことで、英語を聞いたり話したりする機会を少しずつ積み重ねることができます。
ここでは、授業ですぐに使える活動例と教材を紹介します。
帯活動とは、授業のはじめなどに短時間・継続的に取り組む活動です。1回の活動時間は短くても、毎時間繰り返すことで、既習事項の復習や基本表現の定着につなげることができます。授業のウォーミングアップとして、実態に合わせてご活用ください。
対象:中学1年生〜
時間:2〜3分程度
場面:授業開始時
授業のはじめに、その日の曜日や天気を英語で確認する活動です。毎時間同じ表現を繰り返し使いながら、基本的な英語表現に触れていきます。
Teacher: What day is it today?
Students: It’s Tuesday.
Teacher: How’s the weather today?
Students: It’s sunny.
Teacher: What is the date today?
Students: It’s September 30th.
慣れてきたら、教師と生徒のやり取りだけでなく、生徒同士で質問し合う活動にも発展させることができます。
月・曜日・天気などをまとめた、教室掲示用の英語POPです。印刷・ラミネートし、磁石を貼り付けて準備して黒板付近に掲示しておけば、毎時間の帯活動で繰り返し使用できます。
【収録内容】
Today’s Goal / Today’s Point
月(January〜December)
曜日(Sunday〜Saturday)
天気(sunny / rainy / cloudy / snowy / windy)
扱う表現を増やしたり、生徒が質問する側になったりすることで、同じ活動でも段階的に発展させることができます。
帯活動は、毎時間新しい活動に取り組む必要はありません。同じ表現を繰り返し使うことで、生徒が少しずつ英語でのやり取りに慣れていく時間としてご活用いただければと思います。授業の実態や生徒の様子に合わせて、質問する内容や活動時間を調整してご活用ください。